711件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日

また、鹿折地区においては、子供の見守りの必要性調査結果から見えた女性外出頻度男性社会参加が他の地域と比較し少ないという特性から、小・中学生の登下校時に散歩しながら子供の見守りを行う、「ながら見守り活動」に取り組むべく、「鹿折子ども見守り隊」の結成につながりました。  

気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日

気仙沼市障害者スポーツ協会では、各種障害者スポーツ大会交流会に市の福祉バスを使用して社会参加の助長を図ってまいりましたが、令和4年度以降の市の運行方針では、福祉バス経年劣化に伴う故障のたびに修繕対応をしてきたが、車体の傷みが大きく安全性に欠け、運行に支障を及ぼすことから、令和4年10月までの使用とし、その後廃車し、廃車後は財産管理課市バス廃止に伴う運行業務にのっとり、事業実施課がそれぞれバス会社

東松島市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-04号

民法の一部を改正する法律令和4年4月1日から施行され、成人年齢が18歳に引き下げられたことについて、国では、高齢化社会の中で18歳、19歳の若者自己決定権を尊重し、積極的な社会参加を促す政策が進められており、平成28年6月からは公職選挙法選挙年齢が18歳と定められるなど、国政上の重要な事項の判断に関して若者社会参加機会が拡充されております。  

気仙沼市議会 2022-06-10 令和4年第126回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年06月10日

大震災後、「まち大学構想」の下、力を入れてきた継続的な産業人材まちづくり人材の育成は、各種取組に今なお参加者が途絶えることなく、卒塾生参加経験者が有為な人材として社会の様々な分野でおのおのの取組を主体的に進める段階に入っており、個人の社会参加への新たな在り方として全国的にも評価され、本市の特徴となり財産になりつつあります。  

東松島市議会 2022-02-18 02月18日-一般質問-03号

就労社会参加など豊かな老後の道が閉ざされることにもつながりかねません。難聴高齢者社会で活躍、働いていくとき補聴器必需品だと私は考えるものであります。以上を踏まえて、以下の点について伺います。  (1)、高齢者就労社会活動参加のためにも、加齢性難聴者への補聴器の普及、これは今後徐々に広まると思われるものでありますが、市長の見解を伺いたいと思います。  

気仙沼市議会 2021-12-13 令和3年第121回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年12月13日

レッドであれば世界エイズデー、HIV、エイズ理解支援ですとか、ピンクピンクリボンであれば、これはピンクリボンでは乳がんの予防というのが大分全国的にも浸透してきた活動かなと思いますし、オレンジであれば児童虐待防止、そしてイエローは障害者社会参加促進や差別禁止といったことで、現在取り組まれている運動です、ちょうど時期的に。

気仙沼市議会 2021-09-24 令和3年第119回定例会(第6日) 本文 開催日: 2021年09月24日

は、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づき設立された公的団体であり、地域日常生活に密着した就業機会を提供することなどにより、高齢者社会参加を促進し、高齢者の生きがいの充実、健康の保持増進、ひいては地域社会活性化医療費介護費用の削減などに貢献しているところである。  令和5年10月に、消費税において適格請求書等保存方式インボイス制度)が導入される予定となっている。

気仙沼市議会 2021-09-17 令和3年第119回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年09月17日

高齢者孤立、孤独は深刻な健康リスクであり、社会参加したり人とつながることによって健康やQOL、生活の質が改善するという報告や、フレイル、虚弱な状態になっても社会参加をすることにより健康な状態へ改善した方が、参加しない方と比較し2.3倍となった事実を東京都健康長寿医療センター研究所先生方から学び、高齢者が人とつながる場、機会重要性を再認識したところであります。  

大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号

先ほども言いましたけれども、例えば社会参加をしたことがありますか、過去にしたことがある、現在している、その回数のアンケートを取れば社会参加をしたことがある市民がだんだん少なくなっているのです。つまり社会参加をしなくなっている市民が多いのです。なぜしないのですかというのがない、それは前にも伺ったけれども。社会参加をしない市民がだんだん増えてきているのです。

東松島市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-04号

本市が自らつくっていながら、本市社会参加、各種審議会、そういうところに女性の声を提言できるような形で審議会とか委員というのがあるのですが、本市の人口も女性のほうが率としては多いわけですから、本来であれば女性をもっと登用しなくてはならないのですが、今は残念ながら35%には届いていないというのが問題だと私自身も認識しております。  

東松島市議会 2021-06-10 06月10日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

次に、高齢者障害者等への支援充実については、地域包括支援センター充実を図り、障害者社会参加自立支援体制づくりに努めてまいります。  また、健康づくりの推進に向けて、市民意識醸成健康づくり活動充実に努めるとともに、後ほど申し上げますとおり、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期してまいります。  

気仙沼市議会 2021-02-18 令和3年第116回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年02月18日

市民高齢者生活を支える仕組みづくりを推進してきた従来とは逆の発想ですが、高齢者定年等理由現役から引退した後も、就労を通じて地域社会居場所と出番が得られることや、高齢者自身がその蓄積された知識・経験を生かして地域経済支え手となり、健康で意欲を持ち続けながら生活を送ることのできる生涯現役社会実現に向けた就労社会参加在り方やその方策について伺います。  

気仙沼市議会 2020-12-10 令和2年第115回定例会(第2日) 本文 開催日: 2020年12月10日

3、廃止理由については、市老人福祉センターは、耐震基準が改定された昭和56年以前に建築された施設であり、耐震性不足可能性施設・設備の老朽化に伴い、用途廃止するものでありますが、同施設で実施していた事業につきましては、市民福祉センター「やすらぎ」を拠点としながら、公民館等公共施設を活用し、高齢者社会参加を一層推進するため、委託により実施していく予定としているところでございます。  

気仙沼市議会 2020-09-23 令和2年第113回定例会(第5日) 本文 開催日: 2020年09月23日

加えて、市全体の就業率では、男性が50.3%、女性が30.8%で、全国平均と比較すると、男性が1.5倍、女性は1.8倍となっており、交流サロン以外の場で社会参加が行われている可能性が高いことが、今回初めて確認されたところであります。また、調査票回収率が83.6%と高かったことは、市民の健康に対する意識調査への期待の大きさの表れであると医療センターは分析しております。